塾講師の採用基準と試験内容

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塾講師の採用基準とはどんなもの?

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塾に採用されやすいのは、どのような人でしょうか。採用の基準などについては、未経験でも可能のところがほとんどですので、気にすることはありません。

 

年齢についても若い方が多いですが、こちらも制限はないです。もちろん、高い報酬を求める場合には、経験が必ず必要になります。ではまず、未経験の場合について、その中でもどのような人が好まれるでしょうか。

 

 

基本的に、大きな声と度胸があれば働いていくうちにスキルは身につきますが、その中でもまず工夫の出来る人が求められます。これは誠実さと言ってもいいでしょう。

 

勉強をなるべくわかりやすく、自分なりに工夫することが大切です。それから、修正能力のある人です。この二つがあれば、授業の内容を工夫していき、わかりにくいところは修正していくことで、講師としてのスキルが向上していきます。

 

さらに重要なのは、向上心のある人です。塾は結果や数字にシビアな世界です。お金を払って学校以外での勉強を子供にさせている親からすれば、成績が上がらなければ全く意味がありません。大手の塾、あるいは塾での仕事期間が長くなるにつれ、この部分はかなり大切になってきます。

 

一方、経験者については、少子高齢化の影響もあって、どの塾でも生き残りに必死という状況があります。そこで重視されるのは、「即戦力」です。成績アップの実績や、志望校合格実績など、数字や結果としてはっきりわかる実績が必要になります。未経験者は人柄、経験者は実績が何より大切です。


塾の採用試験のレベルとその内容とは?

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塾講師の採用については、採用試験が気になるところです。試験としては、筆記の他に模擬授業を設けているところもあります。多くの場合、筆記と面接で採用はほぼきまり、実力を確認する意味で模擬授業を設けているものです。

 

筆記試験については、目安として中学生を指導する塾では、問題の多くは公立高校入試レベルとなっています。

 

さらに言えば、教える立場となるわけですから、高得点が求められます。特にまんべんなく点数をとることが求められます。ただ、塾の種類によって試験内容は変化してきます。傾向としては、個人指導の塾では、一人の生徒に対していろいろな教科をまんべんなく指導することになります。

 

試験のレベルは平均的で、複数の教科について問題を解きます。逆に授業形式の塾では、担当の教科を決めて授業を行うのが普通です。

 

こちらの場合は教科を選択し、点数としても高得点、8割は超えたいところでしょう。ここまで見ると、試験の難易度は、平均以上の学力が必要とされます。模擬授業については、集団指導の塾において行われます。

 

特に求人画面の採用試験の欄を見た時、「模擬授業」とあった場合はしっかり対策をしていきましょう。

 

模擬授業については、わかりやすさなどは関係ないと言っていいでしょう。チェックされるのは、声の大きさ、板書、そして度胸です。講師としての最低限の条件の可否をチェックする意味なので、予習などをする必要はないでしょう。



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