講師と教員の副業と転職

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社員しか語らない塾講師の実態と本音とは?

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塾講師の本音について見ていくと、例えば現場の社員と本社の社員という比較から、その実体を知ることができます。

 

特に大手進学塾に勤めている人に言えることですが、現場社員と本社社員は全く別といっていいほど、その業務内容は異なります

 

現場社員についても種類があり、営業と講師とがあります。営業については、塾の宣伝や生徒集め、最近では学校との連携を行っているところもあり、それも営業に含まれます。

 

一方講師は、生徒が来る時間が遅いこともあって、とにかく帰りが遅いという声が聞かれます。他にも、講習会などがあって休みが取れないこと、授業の準備に時間がかかるなど、勤務時間や時間外の労働が多いようです。

 

そのために、家庭を持っている人などは勤務時間や条件などが合わず、離職率も高いようです。

 

その他、塾同士の闘いについての声も聞かれます。同業他社はもちろん、同じ系列の塾でも教室ごとに競争意識があり、それが給与に反映されているところも少なくないようです。

 

特に、受験生を受け持つ塾、あるいは講習会の時期などは、教室ごとに結果が大きく変わってきます。講習期間は激務と言っていい日もあります。

 

これらを本社の社員とくらべると、経理、人事、総務などが中心です。そして、現場を経験してきた人間はほとんどいません。

 

当然ながら同じ企業の社員ですから、顔を合わせることもあるのですが、現場のことを知らないために話が進まない、あるいは本社の社員との勤務環境の比較などをついついしてしまうようです。


塾の事務バイトの本音と実態、仕事内容をまとめると?

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学習塾での仕事としては、講師の他の事務の仕事があります。求人などを見ても二つの職種で募集しているのがよく見られます。講師の仕事はイメージできますが、特に事務に関して、塾で特有の業務内容などはあるのでしょうか。

 

実際に働いている人の仕事内容について話を聞くと、例えば、小学校で配布される、保護者向けの文書、お知らせの作成などがあります。伝えたい内容について口頭や紙で支持され、それをワードなどで丁寧な文章にしていきます。

 

あるいは、講師の補助という仕事もします。問題のプリントのコピーを取る、欠席の子の家への連絡、あるいは各種の電話応対も任せられます。

 

この中でも、精神的に負担が大きいのは保護者とのコミュニケーションです。お金を払って成績を上げてもらうという意識が強く、中にはクレーマーのような保護者も存在するようです。

 

ただ、成績を左右するのは講師の仕事ですので、講師と保護者の間に入ってクレームを処理するわけです。

 

また、大手の塾では学校で言う副担任の仕事を任せられることもあります。こちらは、授業の内容について補助的な指導をしたり、あるいは進路決定の相談をするなどです。

 

大手の塾では人気講師は多忙であり、個々の生徒の相談などに乗っている時間はありません。

 

そのために、副担任的な位置づけの職員が必要というわけです。この場合は、生徒を講師と一緒に成長させるという意識が強く、やりがいがあるようです。その他、本社勤務での仕事もあります。

 


塾が学生アルバイトを雇っている理由とは?

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塾講師の本音について、ここでは講師のうちアルバイトに注目してみましょう。たいていの塾では、アルバイトの講師を抱えています。社員として働いている方の中にも、アルバイト経験をしたことがあるでしょう。

 

学生時代のアルバイトの流れで、そのまま正社員としての採用された方もいます。特に多いのは、大学生です。時給が高いことに加えて、週に2、3日の勤務でよく、一度の拘束時間が少ないなどのメリットがあるので、学生に人気があります。

 

また、塾側からしても、受験などを経験して間もない学生の存在は心強いものです。

 

ただ、一つ気になるのは授業の質です。

 

社員もアルバイトも、同じく未経験から始まるわけですが、毎日授業を担当することや、正社員としての自覚の面からしても、質は正社員の方が自然と高くなっていきます。

 

この点について、塾を経営する側からの本音を言えば、質を落としたくない一方で、アルバイトの使いやすさがあります。年齢が近いので生徒の恋愛の相談にのってあげられたり、同じ地元の有名校や大学に行っている人と話すだけでも生徒のモチベーションはアップします。

 

塾は周辺に住む子供を相手にするわけですから、万が一にも悪評が立てば塾の評判は一気に落ちてしまいます。

 

しかし、アルバイトは雇うのも簡単なら、やめさせるのも簡単です。また、社員と比べて余計な経費がかかりません。

 

人件費はもちろんのこと、交通費や各種保険費用は不要です。一人の社員を雇うのと、アルバイトを吸う人雇うのとでは、経費に大きな差が生まれます。

 

授業の質と経費との間で、実力のある講師を揃えて、あとはバイトで補充しようというのが、塾としては都合がいいわけです。



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