公立学校から塾講師への転職

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公務員から塾講師へ転職する前に考えておくべきこと

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公立教師からの塾講師への転職については、二つの見方があります。一つは、公務員から民間への転職は難しいという見方です。

 

もう一つは、わざわざ公務員の職を手放すメリットはあるのか、というものです。まず、公務員から民間への転職については、実務の面よりも採用の面で難しいかもしれません。

 

公務員というと、世間のイメージとして怠け者などといったものがあるからです。また、業務内容や組織のあり方についても、民間と公務員では大きな違いがあります。

 

しかし、教員ははっきり言って激務であり、業務内容についても複数のことを受け持つために、精神的な負担も大きいです。

 

そのため、むしろ民間に移ってからは負担が減った、あるいは仕事に集中できるようになったという声が多いです。

 

また、公務員の職と比べた場合の、メリットは何でしょうか。

 

給料や安定性、待遇の面で言うと、公務員がはっきり言って優れています。

 

しかし、やりがいについては講師の方があると聞きます。特に数字にシビアで、成績向上が最大の目標です。生徒の成績が上がれば単純に嬉しいですし、それが給料にも反映されますし、生徒が喜ぶ姿も見られます。

 

 

このあたりは、公務員にはないやりがいでしょう。

 

特に、授業に自信がある方、結果主義の組織が好きな方は、安定を手放してでも転職する意味は大きいです。

 

全体的に言って、転職の際には採用の段階が大きなハードルであり、実際の業務は公立教師をこなしていれば十分対応できる範囲にあるというわけです。


塾講師と公立学校教師の仕事内容の違いとは?

塾講師と学校教師の違いについてみていくと、まずは教師は公務員、講師は民間企業の社員という違いがあります。ここからさらに、平均年齢、昇給といった面で相違点が出てきます。

 

公務員の場合は、基本的に定年退職、年功序列といった制度を持っています。そのため平均年齢も40代と高く、昇給についても年齢に従って段階的に、確実に実施されます。

 

結果として給与の平均も700万近くなり、一般企業と比べると高い印象を受けます。

 

塾講師の場合は平均年齢は20代終盤、平均給与もそのために500万前後となっています。ただし、講師の場合は塾長などの管理職へ移ると、給与も高くなります。

 

実力や勤務先による給与の変動も大きくなっています。両者の本質的な違いについて見ていくと、同じ教育でもその性質が変わってきます。特に教師は、勉強以外の面での教育、生活指導の比重が大きくなっています。

 

特に問題が起こった場合に責任を問われるのが特徴です。この反対に、講師では学業の面で大きな責任を負っています。

 

義務教育の他に授業料を払って補助的に教育を受けるわけですから、その分明確な成績の上昇、結果が問われます。成績の変動が給与や待遇面に直接影響するのを見れば、教師とは大きな違いがあるのです。

 

また、小学校の教師について見ると、あらゆる教科を一人で受け持つことになります。特に、音楽・体育・図画工作などといった科目を、ひとりの教師が教えることになります。

 

また、子供の年齢が低いことは、教育の影響力が大きいです。結果、教師の負担は非常に大きいでしょう。小学生が相手の場合、講師の方が責任も負担も低いです。


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